はじめてのメットライフドーム
Aqours 5th Lovelive! ~Next SPARKLING!!~ Day1
現地に参加してきました。
感想
セトリは次の記事で。
とにかく、色々な方面から楽しかったです。
SUMMER STATION→4th→ASIA TOUR(LV)と参加してきて、Aqoursのライブへの参加歴は、もうすぐ1年になるんですね。
その中でも異彩を放つ5th、少なくとも忘れられない思い出になりました。
最高だった。
メットライフドームについて
至って普通の球場。最初はオープンで、いつからかドーム屋根が増設されたらしい。
だからドームに入場すると、坂があるんだけど、坂じゃないところでも(あるいは階段なんかも…)若干斜めってたりする。
あと、ドームとスタンドの間にすき間があるから、天候の影響が大きい。
Day1は暑かったり寒かったりしました。
でも、晴れました。
奇跡だよ!
駅を出たら、目の前にドームがあり、二塁側の座席まで見えるのでびっくりしました。
メットライフドームへの行き方
①池袋→西所沢→西武球場前
メインルート。そのため、往復ともに人でごった返す。
終演後の西武球場前駅の光景は圧巻だ。
ASIA TOURのLVで散々豊島園駅に行ったからか、池袋駅側は飽きちゃったのかもしれない。なので今回はスルー。
Laview乗りたかった
②西武球場前→西武遊園地→萩山→小平→高田馬場
サブルート。今回は往復ともこれを使いました。
往路はとにかく混まないのでありがたい。
復路も、池袋ルートに比べて時間こそかかるものの、西武多摩湖線(西武遊園地駅)まで出れば座れる可能性が高い。体力を温存したければこちら。
ただし、萩山駅のみ乗り過ごしに注意。
レオライナーの車両がまた雰囲気がいい。
この西武線一帯、まさに、多摩地区の足ですな。
③徒歩で上北台
西武狭山線の通ってない方の道路を道なりに進みます。
徒歩で40分~50分くらいは見ていいです。
上北台駅に着いたら、モノレールに乗るなり、さらに歩いて西武拝島線まで向かうなりしましょう。
多摩湖を縦断するのでたいへん眺めがいい。終演後だと暗くて何も見えませんが。
(多摩湖の箇所は、歩道は車道の隣になく、階段を下りるので注意)
なんか夜行きたくなってきた。
車有利だと思うでしょ。
駐車場がね・・・。
つづく
劇場版ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbowの感想
劇場版ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow
2019年5月9日が新ピカの千秋楽でした。
沼津では引き続き上映するらしい。
当時、鞠莉のフォトセッションを見逃してたので、思わぬ出会いとなった。
うれしい。
今のところ覚えてる感想
・沼津に行ったことがない。
・イタリアに行ったことがない。
・最初に見たときは4th Lovelive!の余韻がまだ残っていたので、劇伴(加藤達也さん/カトタツ)に注目していた記憶が。沼津のスタッフ舞台挨拶は逃していたが、聞きたかった・・・。
・3年生の3人が指名手配されているポスターのシーン。自分は、
場面に指名手配ポスターが大量にある→感動の再会→(大量の)追手が迫る→3人の逃走劇(大規模イベント発生)
のくだりで、シナリオの良いゲームのような展開だなぁ、と感心していた。
普通に考えたら、ゲームというよりはアニメやドラマで見かけそうな展開だと思うんだが・・・。
・(New)ラブライブ!シリーズ伝統の、「現実に起きたことがアニメ舞台でも」現象。
1年生と2年生の6人が、逃走した3年生の3人を追って、暗号を解いて色んな所を巡るくだり。まさしく2018年に開催され、2019年にも新たに開催される、リアル脱出ゲームの「謎解き」じゃないっすか。
静間高等学校の豪華さ。昨年2018年にAqoursが参戦したグランブルーファンタジーが、とにかく巨大な世界だったんで、Aqoursの6人が驚いてた場面で、ふと、自分はこれを思い出してしまった。でも、制作側が意図していたかというと、たぶん気のせいかもしれない。
・そもそも、初日に始まり、盛況のうちにこの映画を楽しめたから、よかったと思う。
・ピカデリー新宿の上映は、多分最初から爆音上映なんじゃないかと思う。
・劇伴の話。特定(固定)のフレーズにニュアンスやイメージを乗せて、TVアニメの場面場面で物語を彩っていた(・・・つまり、しょっちゅう流れる同じメロディ/隠れメロディのことを言っている。)劇伴の雰囲気は、劇場版でも健在だった。
ここまでサントラが待ち遠しいと思った映画はこれが初めてです。
いったんこのへんで
・個人的な話。理亞ちゃんとか、聖良さんとか、マリーズマザーとか、様々な登場人物の発言・心情がありましたね。
そのほとんどが、自分にけっこう刺さりました。何かを思い出すこともありました。
だから、共感するし、感情的(エモい)になったりもしました。
劇場版ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbowの感想
劇場版ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow
2019年5月9日が新ピカの千秋楽でした。
沼津では引き続き上映するらしい。
当時、鞠莉のフォトセッションを見逃してたので、思わぬ出会いとなった。
うれしい。
今のところ覚えてる感想
・沼津に行ったことがない。
・イタリアに行ったことがない。
・最初に見たときは4th Lovelive!の余韻がまだ残っていたので、劇伴(加藤達也さん/カトタツ)に注目していた記憶が。沼津のスタッフ舞台挨拶は逃していたが、聞きたかった・・・。
・3年生の3人が指名手配されているポスターのシーン。自分は、
場面に指名手配ポスターが大量にある→感動の再会→(大量の)追手が迫る→3人の逃走劇(大規模イベント発生)
のくだりで、シナリオの良いゲームのような展開だなぁ、と感心していた。
普通に考えたら、ゲームというよりはアニメやドラマで見かけそうな展開だと思うんだが・・・。
・(New)ラブライブ!シリーズ伝統の、「現実に起きたことがアニメ舞台でも」現象。
1年生と2年生の6人が、逃走した3年生の3人を追って、暗号を解いて色んな所を巡るくだり。まさしく2018年に開催され、2019年にも新たに開催される、リアル脱出ゲームの「謎解き」じゃないっすか。
静間高等学校の豪華さ。昨年2018年にAqoursが参戦したグランブルーファンタジーが、とにかく巨大な世界だったんで、Aqoursの6人が驚いてた場面で、ふと、自分はこれを思い出してしまった。でも、制作側が意図していたかというと、たぶん気のせいかもしれない。
・そもそも、初日に始まり、盛況のうちにこの映画を楽しめたから、よかったと思う。
・ピカデリー新宿の上映は、多分最初から爆音上映なんじゃないかと思う。
・劇伴の話。特定(固定)のフレーズにニュアンスやイメージを乗せて、TVアニメの場面場面で物語を彩っていた(・・・つまり、しょっちゅう流れる同じメロディ/隠れメロディのことを言っている。)劇伴の雰囲気は、劇場版でも健在だった。
ここまでサントラが待ち遠しいと思った映画はこれが初めてです。
いったんこのへんで
ASIA TOURの千葉(東京)公演行ってなかった報告と上海公演・台北公演のLV行った報告
今日からAqours ASIA TOUR CHIBATOKYOだそうで。
よりにもよってこの2日間にシフトを入れた自分、無事死亡
まあそんなこともある(つかれた
お知らせは4thのダイジェスト公開と劇場版の円盤だったそうですね
両方、もう自分の新たな青春みたいなもの
日本に帰ってきたんで最新情報!だなんて思いもよらなかったし
もし自分が今日、現地かLVにいたらどれだけ喜んだことか・・・
それはさておき
イオンシネマ幕張新都心さん、劇場版サンシャインの9.1ch上映を気合で今日明日まで粘った甲斐、めっちゃありましたね
今日はこれから深夜上映と深夜応援上映があるかと思います
さぞや最高に喜んでるんでしょうなぁ
おめでとうございます。
ちなみに自分は、上海公演と台北公演はLVを見ました。
ちょうど中国行きたかった気分だったから現地行きたかったけど、色々と行けなかった
セトリは、早い話が
1st season Film Concert
2018年12月16日のアドベントんたにっき 16日目 - んたにっきで、4th Day2終了後に公開された、この動画を紹介した。
ほらぁぁー!!!
tian cai
天 才かよ4か月前自分!!
おかげで、上海公演のLVで初めて見たとき、刺さった。
(なぜかというと、
たしか1期2期を改めて視聴した4か月前の当時、「こんなに感動するし、キャラクターがとってもいいし、音楽もいいの(カトタツ)、TVアニメ ラブライブ!サンシャイン!!は2年以上経った今だからこそ、もっと注目・評価されてほしい」って思った記憶がある。
ねつ造かもしれないけど。
あと劇場版公開前だったけど、公開後は公開後でますます「注目あびてほしい」と思った。
で、上海公演で、ふたを開けたら、1期のライブ付きの振り返りを、1stをベースに4thの要素を足した構成で、世界に向けてぶっこんでキタ。超嬉しかった。)
さてこれからどうしようか・・・。
千葉東京公演は見れなかったけど、お土産はある。
おしまい
映画『ボヘミアン・ラプソディ』
とあるブログで「ボヘミアンはなるべく上位設備のスクリーンで見たほうがいい」と書いてあったので。
よく知ってる劇場まではるばる足を運び、客席演出付きの4DXで見ました。
というか絶対4DXと決めてた。
上映時間の半分あたりから自分、泣きっぱなし。
理由はよくわかんない。
ストーリーはもちろん、あらかじめ知ってた通り、差別・偏見のテーマがあり、重たい。
でも、その他にも曲がカッコよくて、とにかく自分の魂が突き動かされたんだろう。
カッコよいというか、レジェンドだけど。
ただ
1年前の自分がこれを見たら、感動はするものの、たぶん刺さらなかった
と思う。
なので、自分は、150分の上映時間中、ずっと退屈しなかった。
涙だだ流れで。
4DXの客席演出についても序盤は「なるほど」と思っていたが、
話が進むにつれ、エモい感情が入り乱れてとにかく悶えている状態で、振動が良いアクセントになった。
(こういう、水しぶきがかかり、席が揺れるタイプのショーが、なにげに自分は子供の頃のプチトラウマだったんだよね。。。今回の映画でようやくそれが晴れた。
「なるほどね」、と思うところも時々あるが、これ楽しい!)
まずボヘミアンの4DXは後悔しないと思います。
※一部箇所の脚色についてはノーコメント。フィクションには慣れたかも。
どこか知らんけど
ただし。
鑑賞する前に、この動画を見たのがデカかったな。
LIVE AIDというチャリティーコンサートでの、伝説のライブだって。
鑑賞する前に見るもよし、鑑賞する後に見るもよし・・・!
多分ね
制作において、この動画を、全面リスペクトしたんだろうなぁ、とは思った。
・・・まだ寝てないんですww
全然話変わるけど、東京ドームのあの興奮を呼び起こしてしまって・・・
今なんか、何故か、らくらく、あそこの景色を思い出せるんだよなー。
ブラメロおじさん、ネクスパおじさん、僕道おじさん
↓ U W 2
UW「貴船の安全なる航海を祈る」
UW1「貴船の協力に感謝する。航海の安全を祈る」
UW2「貴船の入港を歓迎する」
UW3「貴船の帰港を祝す」
「ようこそ」ってことですな。
動画で知りました。
そんな話がステージでキャストさんの口から為されたとは知らずに
この頃僕は涙ながらに「アイスUR穂乃果引けなかった」と謎のワードを口にし・・・
出典
http://blogs.itmedia.co.jp/knagaham/2011/08/post_10.html
追伸;
上の記事で、ジブリのアニメ映画「コクリコ坂から」について言及していました。
この作品のポスターに出現する国際信号旗が、現実には存在しない並びで、記事では「UW1じゃなくて1UWじゃん、間違ってんじゃん(ミスじゃん?)、なんてツッコミが当時、割とあった」と語っておりました。
そして、「一部の人は、あのジブリのことだから、この意図的な誤りは演出であり、なにかメッセージを込めてる、と考察(妄想?)したりもしていた」と添えていました。
あら♡
ラブライブ!サンシャイン!!の映画でも、現実ではあり得ない描写がいくつか見受けられましたね。
今の知見(具体例ですな)、これからの鑑賞に役に立ちそう、じゃない?
この話を見ると、アニメ映画、(おそらく一部だと思うけど)、どうも知識・雑学的なハードルはありそうに感じる(笑)
鑑賞する者の知識に依存してしまうっぽい・・・それが芸術なのか
さらに、SNSでの影響は吉と出るか凶と出るか・・・
気になって、夜も眠れないかも。
・・・お船のことも映画のこともニワカなのです、ほんとスマン
シリアル
い
想い
想いよひとつになれ
🍊🎹🐬🌸⛵👿💮✨🍭
いけるのか・・・?
せっかくだし載せておこう。
Amazon Prime VideoとApple Musicの二刀流で・・・
し あ わ せ ♡
ところで
今月に入ってもなお劇場版をらくらく観に行けてる時点で
住所も身分も大体バレますねこれは・・・
シリアル
い
い
想いよひとつになれ
🍊🎹🐬🌸⛵👿💮✨🍭
ああ~
あと3人
あとこのブログの4th Liveの記事も途中なんだよな。
DVD・BD・Memorial Boxが5月29日に発売と決まったというのに
いくら残りの曲が収録されるからって
3月1日発売のスクコレvol.12まで待つことないじゃない;